OAHU

家族4人、はじめての海外旅行をしました。
わたしたち夫婦の結婚10年目の記念旅行です。
5泊7日の日程で、アメリカはハワイ州のオアフ島を
お友達のGery君の案内で過ごしました。

オアフのどこかで


The 1st Day

ホノルルの町並みをバックに
Gary君と我が家の子どもたちです。
ホノルルで一番に尋ねた場所はこの公園でした。
静かでひっそりとしていて、ゆっくりと過ごせました。
途中の山道は、とにかく緑が濃くて感激!
植物を見てはカメラを向けて、写真を撮りまくりました。
そのわりにいい写真が残っていないんだけどね・・・(^^;;
やっぱりここでもやっちゃったの・・・。
クリスお得意の木登りをご披露します。
「危ないよ」って、Gary君もまっさおでした。
でも、ホノルルの絶景を眺めながらの木登りは
最高・・・だったかな。

おいしいものレポート

■Dunkin Donuts
街角にあるドーナツショップです。わたしが食べたのはバナナナッツ。 甘くて柔らかくて、そして何より値段の割に大きくて、とってもおいしくいただきました。 でもここで、日本語が通じない壁に。そうよね、だってここはUSAなんだもの。 以下に紹介するお店のオーダーは、全て英語のみです。ご注意を。

■ハワイ料理をいただきました
 この日の夕食は、ハワイ料理。地元の人たちが利用する 食堂っぽいレストランでいただきました。ラウラウとビーフシチューの2セットを 注文して、4人で食べました。
 ラウラウは特別にビーフとチキンの2種類をつけてもらって、いざトライ。 見た目はキャベツ、色はほうれん草のような葉っぱでお肉を包んで、 ココナッツミルクで煮込んだようなお料理がラウラウです。
 ビーフシチューはブラウンソースで煮込んだみたいなもので、とっても大きな具が入っていました。
 ポイ(ハワイの主食)は、日本人のわたしとしてはお醤油でいただきたかったかな。 ポイというのは、タロイモをすりおろしただけのお料理で、 スプーンですくって納豆みたいにくるくるっとしてから口に運びます。 見た目はチョコレートババロア、でも味は酸味があってちょっと癖がある。 今ではタロイモがすっかり少なくなってしまったので、特別なパーティー以外は なかなか食べられないとか。
 デザートのハウピアはまた格別でした。 Gary君が日本にいた時に作ってくれたのもおいしかったけど、やっぱり本場のは ココナッツミルクが違うのね!舌触りがマイルドで、プリンみたいでした! (ハウピアの作り方はお料理の部屋にあります。→CLICK HERE
 サラダは、トマトと玉ねぎとサーモンを細かくさいの目に切って、 合えただけの物でした。ドレッシングもなにもなく、自然の味の調和を楽しむという感じです。
 そうそう、日本の浅漬けみたいなものもついていました。これは意外で不思議ね。
 ハワイ料理は、息子とわたしはおいしくってお腹いっぱいに食べたけど、パパと娘はあまり食が進まず、 後からファーストフードのお店でミートソーススパゲティなんかを食べていました。(^^;;

■TCBY
TCBY(=The Country Best Yoghurt)はアイスクリーム屋さんです。好みのシュガーコーン、アイス、 3種類のトッピングが豊富な種類から選べます。値段の安さとボリュームに圧倒されてしまいました。 (とにかく大きい!)わたしたちがあっぷあっぷしながら食べている間に、 地元のおじいちゃんが一人来て、大きなトッピングアイスを注文し、ペロリとたいらげて帰りました。 おじいちゃん、すごいね!




The 2nd Day

何してるの?
午後、ぶらりと近くのアラモアナ・ビーチパークへ行き、 の〜んびりと過ごしました。実はパパとママは時差ボケで かなり伸びていたので、ゆっくりボ〜ッと・・・ まるで命の洗濯に来たみたい。 とっても良いお天気なのに、雨が降ってはさっとあがり、空に大きな虹が掛かる ・・・それが幾重に繰り返されるオアフの空。虹が出るたびに子どもたちと 歓声を上げ、幻想的な世界にひたりました。

ところでローズちゃん、Gary君と楽しんでいたはずなのに、 ・・・そこで何しているの?→CLICK HERE!

ビーチを出る時、とびっきりの夕焼けを見ました。
「あの雲、見て。羊の毛みたいに見えるでしょ。知ってる? 羊雲って言うのよ。日本では形の違いで、 雲にはたくさんの名前があるの。」
「ふぅ〜ん・・・」
Gary君はとっても不思議そうに夕焼け雲を眺めていました。

・・・明日もきっと良いお天気ね。

おいしいものレポート

■SUBWAY
ここはサンドイッチ屋さんです。地下鉄みたいに長くて大きいパンに、 具がどっさりのとても大きくておいしいサンドイッチです。 パンも中にはさむものも、全て好みのものをオーダーできます。 ドリンク、クッキーのセットはかなりお得。 もちろん、単品でもその値段の安さには驚くばかり。(*^^*) 日本にもこんなお店があったらねぇ・・・と、子どもたちもかなりのお気に入りでした。 わたしとしては、Macよりはずっとおいしいと思っています。ぜひお試しあれ。

■旅行客のいないレストランで夕食を
夕食は少しはなれた場所にあるレストランで。わたしはチキンカツの セットを、夫はビーフステーキのセットを注文。子どもたちはハンバーグのお子様メニュー。 Gary君はパンをクラムチャウダーに浸しながら食べた後で、ハワイ風ラーメン(?)を食べていた。 全くよく食べるものだと、感心してしまう・・・。
お料理に関しては、どれも薄味でとってもおいしいんだけど、何といっても量がすごい! 小食のわたしには、半分も食べられなかったほどだ。普段はよく食べる夫でさえも、 さすがに「お腹が苦しい」と言って残してしまった。これらわたしたちが 持て余し、皿の上にあった料理も全て、Gary君の口の中に収まってしまった。 全く彼の強靭な食欲には驚くばかり。そして、わたしたちのお腹が極限にまで達している状態の中で、 さらにデザートが運ばれてくる!デザートには、それぞれプリン、ジェロ、アイスクリームを食べた。 ジェロはゼリーで、プリンはチョコレートババロアのようだった。もう、お腹は本当に限界! まさかここに来て食い倒れを経験するだろうとは、予想もしていなかった。
このレストランでは、とても楽しかった。食事の途中でふと気が付いた。 何故こんなに楽しいのだろう・・・。それは、日本人が誰もいなかったから・・・ただそれだけ。 誰も日本語が分かる人はいない。たくさんの席が埋め尽くされているけれど、 まるで家の中で5人だけでいるのと同じようにリラックスできる。個人的な話をしても、 誰に遠慮する必要もない。何と心地よいのだろう。人目を気にせずに、わたしがわたしでいられる時。 それは、とっても素敵な時間だった。




The 3rd Day

ダイヤモンドヘッドをバックに
この日は少し朝寝坊をして、午前中はホノルルでのんびりお買い物。 クリスは露店でウクレレを、ローズはシルバーのハイビスカスのペンダントを、 パパとママはお土産のチョコレートとマカダミアナッツ、ビーフジャーキーを 抱えきれないほどたくさん買いました。(^^;;
そしてお昼頃からは、Gary君とワイキキ水族館をぶらり。 大きな魚が泳いでいるのを見て、Gary君は「あっ、おいしそう!あれ、全部食べられるよ。」 とにっこり。その中の一つは巨大なさんまのよう。名前はマヒマヒ。 どのレストランのメニューにもあるくらいなので、多分おいしいのでしょうね。(^^;;
水族館の前には、ダイヤモンドヘッドをバックに広い原っぱがある。 そこではウクレレを弾きながらのんびり休んでいるおじさんに出会いました。 わたしたちが近づいていくと、おじさんは1曲聞かせてくれました。

水族館を出ると、本屋さんへ。 地元の人が利用する大きなマーケットプレイスに行った。 広すぎて迷子になってしまいそうだ。本屋さんも広い。 Gary君に手伝ってもらいながら、ようやく見つけて買ったのは、 ハワイの星座の本、大好きな絵本の原書、そしてお土産の ハリー・ポッターグッズ。ハリポタはここでも人気が高いらしく、大方のものが 品切れになっていた。さて準備はできた。今夜は星空を仰ぐのが楽しみだ!!



夕方から、Gary君は用事があったので、わたしたちだけでサンセットクルーズ。 少し波はあったけど、ビュッフェはおいしかったし、釣りやウクレレレッスン、それに ハワイアンフラのレッスンなど、たくさん楽しめた。BINGOゲームでは、 我が家が一番で、子どもたちは大喜びだった。

おいしいものレポート

■ちょっと奮発したランチ
おいしいシーフードのパスタが食べたいというわたしの希望で、 Sizzlerというレストランに入った。こちらもGary君のお勧めで、 観光ガイドではノーマークのお店だ。(*注:ここではT/Cが使えません。) そろそろ1人前の多さを覚えたので、娘と一緒に食べることに。ところがっ! それでも一人前は多かった。そして、主人は相変わらずビーフステーキを食べていた。 ふだん家で食べられないから?クリスもやっぱりハンバーグステーキだ。 そして、ドリンクはフルーツパンチ。これがすっかり気に入って、わたしたちはどこへいってもこれを飲んだ。 注文する時、サンプルのグラスが一つ足りなくて、Lサイズだと思って見てLサイズで注文。ところがっ! 実はLサイズだと思ったグラスはMサイズだった!運ばれてきたのは超巨大なグラスのドリンク。 ここでもまたまた大変に・・・(^^;;


ウクレレも弾けるようになったよ



The 4th Day

RoseとGaryの妹のMichel
 この日は朝早いGary君のお迎えで、ワイキキから少し離れた彼の実家を訪問させていただくことに。 hwyを飛ばしてワイキキから離れると、そこにはどちらをみても素晴らしい南の島の景色がありました。 Gary君のご家族をはじめ、地元の方々から温かく迎えていただき、この日は疲れも忘れて 心までぽっかぽかでした。手作りのランチでおもてなしを受けた後、 近くを案内してもらいました。お散歩の後は再びGary君の家でdinnerを。 皆さんのご厚意のお陰で、素晴らしい日曜日を過ごすことができました。

★では、オハフの海を少しだけお見せしますねぇ。(*^^*)

とにかく海がきれい!白い砂浜、エメラルドグリーンの海。どこまでも透明で、 魚もたくさん泳いでいる。さわやかな風がやさしく吹いていて、 その白い砂浜は素足を下ろしても熱くない。何故だろう・・・。北海道の 砂浜なら熱くて焼けてしまいそうになるのに、ここでは砂が熱くない。
「ここの海は世界で一番透明なんだよ。」と、Gary君が教えてくれました。


ねぇ、釣りをしているよ
思い切り重たいJpegです。そのままに近い色でオアフの海をお見せしたくて、 圧縮レベルを低くしています。
ここにも旅行客の姿はほとんどみられず、 地元の方がほんの少しだけ休息に来ているだけでした。 「下の方で釣りをしているよ。」息子が言うと、釣りの好きなGaryは岩場を ものすごいスピードで駆け下りていき、こちらに手を振っていました。 一緒にいるのはGaryの友人のMasahiko。

おいしいものレポート

この日、朝食は前日買っておいたクッキーとフルーツパンチ、昼食と夕食は家庭料理を ご馳走になったので、レポートはお休みです。



The 5th Day

日本人ツアー客も多いWaterPark
朝早くからWaterParkに行きました。今日もMasahikoが一緒に来てくれて、 我が家のわんぱくキッズの相手をしてくださいました。(*^^*) さすがにここでは、全員がこれまでで一番日焼けしてしまって、夜中はひりひり。 閉館の時間まで遊びまくり、それでも子どもたちは「まだ帰りたくな〜い!」。さすが・・・子どもたちのパワーにはついていけないわ。。。 ツアーでも入れますが、バスとランチがセットですが2倍の料金です。 その上滞在時間は短いので、ここはプライベートで行ってゆっくり過ごされてみては・・・。
PCCの近くにこんな美しい建物があるのをご存知ですか? これはハワイ神殿です。残念ながら閉館時間になっていたので中には 入れませんでしたが、とっても美しく荘厳な様を見ることができました。 VisiterCenterに立ち寄ると、日本語で親切に敷地内を案内してもらえます。 すぐ隣りにある大学のBookCenterでの買い物も最高でした! ここには3年後に再び来る予定。その時は、Gary君の結婚式・・・かな?

楽しい時はあっという間に過ぎて行きました。オアフ最後の夜、dinnerは思い切り 奮発して、街を一望できるホテル最上階の展望レストランでいただきました。 あいかわらず夫はビーフステーキを、子どもたちはハンバーグステーキを、 わたしはシーフードパスタをいただきました。ステーキを注文する時、肉の焼き加減を聞かれて ひと奮闘(^^;;こげ焦げに焼かないと食べられないのに、こげ焦げをどう伝えるのか わからなくて、考えた末に"well done"と言ってみたけど理解してもらえない。 結局夫の身振り手振りで理解してもらえた様子。こういうのって、悲しいわぁ・・・。

おいしいものレポート

■ABCストアのおにぎり
ホテルの朝食にあきあきしてしまって、この日の朝はABCストアのおにぎりを 食べてみました。(ホテルの朝食は毎朝同じで、甘ったるい菓子パンとフルーツパンチ またはコーヒーの1本メニューでした。(^^;;;)このハワイのコンビニのおにぎりの味、 ご飯は日本のお米のように粘り気がなくてパサパサしているし、 鮭フレークも薄味で味気ないんだけど、久しぶりのおにぎりの味にほっとしました。 値段は日本のコンビにより少しだけ高いと思いましたが、カップ麺ほどではありません! (カップ麺の値段を見て、目玉が飛び出てしまいそうになりました。 食べたくなるかな〜と思う方は、日本から買って持っていかれると良いかも・・・。)

ご飯はハワイでも一般に主食になっているのですが、お米の種類も違うし、 炊き方も違うので、あまり日本人向けではないように思います。 Gary君が、我が家のご飯の味を誉めてくれたので、おいしいご飯を炊くには 圧力鍋がいいわよって教えてあげました。普段は電子レンジで炊いているんですって。 「それじゃあ、おいしくできないでしょ。」何て言っちゃったけど、 アメリカの人にはそっちの味の方が合っているのかしらね?

■Shave Ice
サンセットビーチの近くで、Gary君がごちそうしてくれました。 わたしのこぶし二つ分くらいもある大きなShave Iceがアイスクリームの上に乗っていて、 その上にはレインボーカラーのシロップがたっぷりと掛かっています。 このアイスは日本のカキ氷をさらにさらに細かくしたような仕上がりで、 口の中で泡のようにふわっと溶けます。 安くて、大きくて、とってもおいしい! これを一度食べてしまったら、 日本のカキ氷はもう食べたくなくなっちゃうかも・・・。




The 6th Day & The 7th Day
ついに帰国の朝。楽しかった時間というのは、何と過ぎていくのが早いことでしょう! 荷物の引取りが朝5時だったので、少し早く起きて星空を眺めてみました。 夫と二人、こんなロマンチックな時を過ごしたのは、一体何年ぶりだろう・・・。 ハワイの夜空は以外に曇っていることが多い。こんなにすっきり見えたのは、 最後の思い出としてのご褒美かしら?先日買った星座の本を頼りに、 時間を忘れて大空へのロマンの世界にひたりました。
ホノルル空港に着くと、さらに少しお小遣いが余っていたので、わたしたちは最後のお買い物を楽しんだ。 子どもたちは最後にもう一度TCBYを食べ、わたしはHawaii語のlearning bookや写真集などを買い込みました。

そして搭乗。これで夢の島オアフともお別れ・・・。 帰りの便はスーパーシートだ。心地よくて、ゆっくりと休める。 ホノルル空港の滑走路は長い。どこまで走っても、右手にはあの美しい海岸線が見えている。 しばらく走った後で、突然ジェットがうなった。ついに離陸の瞬間が来た。 わたしはそれまでけろっとして最後の風景を楽しんでいたのだが、 機体が島の土地を離れて浮き上がり、少しずつ小さくなっていく白い砂浜に目をやってうちに、 後から後から涙が流れて止まらなくなってしまった。オアフの景色が、思い出が、 頭の中でぐるぐると回っては去っていく。親切にしてくれた人たちの温もりが、 どんどん離れて去って行ってしまうような気がしてならなかった。

日付変更線を過ぎて北海道に着くと、7日目のお昼になっていた。 ここは北海道、そして台風接近の真っ只中。 でも、オアフでは今もあの変わらないのんびりとした時間が流れている。 今頃オアフでは、虹の掛かった夕焼け空が街を染めているのかもしれない・・・。




わたしたちの心に癒しを与えてくれたオアフ。
またいつか訪れたい。
もう一度、あの優しい笑顔に会いたいから。