2002.09
2002年 9月30日 (Mon)

ピラミッドパワー!?

今日も体調の悪いわたしはほとんど1日寝ていた。
午後になってローズが帰ると、待っていましたとばかりに、
「背中踏みしてね♪」
早速ローズのかいがいしいマッサージが始まった。

「ママ、これね、枕のところにおいて寝ると具合が悪いのが良くなるんだって。
前、大きいお姉さんからそう言ってもらったの。ママ、使ってみて!」
見るとキラキラ光る折り紙で折られた小さな三角すいだ。
一辺はわずか数ミリしかない。
虹色にキラキラしていて、確かに不思議なパワーが宿っていても不思議ではない物体にも見える。

「ありがとう。」
そう言って枕のそばにおいて寝てみると、・・・確かに少し良くなったかな。(?)



2002年 9月27日 (Fri)

マラソン大会

子供たちの学校で、秋のマラソン大会が開かれた。

「ママ、見に来てね。頑張るから。」
張り切っている子供たちの期待に答えようと足を運んだ。

「順位は気にしないでね。ママは学校でお友達と元気にしているところを見たいだけなんだから。」
子供たちにプレッシャーを与えないために・・・というより、
これまでの成績を考えると期待できなかったりしたのだった。

がっ!クリスはずいぶん力をつけたらしく、学年10位までに入ることが出来てしまった。

「良かったね」と一こと言おうとそばに言ってみると、何故かクリスは泣いている。
どうしたのか?すると一緒にいた子が教えてくれた。
「悔しがって泣いているんだよ。」
それにはとても驚いてしまった。
そんな意地なんてまるでないような子だったのに、
ミニバスはじめてから少し強くなったのかなと頼もしく感じた。

スポーツって心も体も強くしてくれるものらしい。
自分に目標を持つことは悪くないから、
良い意味で子供たちが向上心を持ちながら成長していくことが出来るような
環境が与えられていることに感謝している。
今日はクリスが上位で走れたことより、
頑張りや負けん気を見せてくれたことの方がずっと嬉しかった。
小さなことかもしれないけれど、子どもの成長はいつもわたしたちに喜びを与えてくれる。



2002年 9月23日 (Mon)

りんご狩

今日は3連休の三日目。
多忙の合い間の最後にお友達とリンゴ狩りに出掛けた。

晴天に恵まれ、秋晴れの空の下気持ちの良い空気を吸い込みながら、
もぎたてのおいしいリンゴを頬張った。
ちょっと渋みのある小さなリンゴが食べごろになっていた。
気に入った色と形のものを注意深く選ぶと、くるくるとまわして枝から実を外す。
タオルでごしごし研くと、ワックスでも掛けたようにピカピカに光って、
周りのお友達皆を喜ばせた。

はっぱ一つくっついた真っ赤なリンゴはアップルコンピュータのロゴみたいだった。

隣りの畑の葡萄の木からもとって食べたよ。
きれいな房は渋くて熟していなかったり、熟していると実がバラバラになっていたり・・・。
子供たちは注意深く房を選んで賞味しては、声をあげて喜んでいた。
楽しかったね。



2 2002年 9月21日 (Sat)

今日も元気に

今朝も早くから、クリスはミニバスケットに出掛けて行った。
ついこの前始めたばかりと思っていたのに、昨日はこんなことを言っていた。
「ぼくも始めて七ヶ月になるから・・・」
そんなになるものかなぁ・・・。まじまじと考えてみたが、確かにその通りだ。
時が経つのは早いものだ。

体調が良くない私は、ほとんど練習を見に行くことはなかったが、
それでも息子は息子なりに努力を積んできたらしい。

「頑張っていますよ。」
お世辞かもしれないが、いつも付添してくださっているお母さんが話してくれた。
お世辞と分かっていても、母としてやっぱり嬉しく誇りに思う。

クリスの体は以前よりずっとしっかりしてきたし、やる気と根気もついたように思う。
それに何より、少し大人びたようだ。
割り当てられた当番にしか出向けないけれど、
クリス、ママはあなたのことをいつも見守っていますよ。



2002年 9月 5日 (Thu)

疲れた母に・・・

子供たちの通う小学校では、年に一度有志の父母達による一斉清掃をしている。
今日はその清掃日。時間があったからわたしも出向いた。

まずは4年生の親が集まって、掃除場所を分担する。
場所は三箇所指定されていて、一番厄介だと思われるのはトイレだった。
「どこがいいですか?」
役員さんに聞かれても、どのお母さんもこう答える。
「どこでもいいです。」
皆、とってもマナーが良いようだ。
グループに分かれると、掃除が始まった。
わたしは女子トイレのグループになった。
掃除はハードだった。とにかく汚いからだ!
タワシを掛け捲り、1時間半も掛かったほどだった。
磨き上げたトイレは決してまだ嫌いとは言えない。
古い校舎のためなのか古い汚れが染み付いている。
せめて剥がれ落ちている壁にペンキを塗るくらいできないものなのか?
全くひどいトイレだ。

家に帰ると、ぐったりしてしまった。疲れで何も手につかない。
体がだるい上、無気力感を感じる。
横になると、すぐに居眠りしてしまった。
夕飯時、目覚めてもまだ体は重い。

「う〜ん・・・」
妙に深いため息をついた。すると娘がやってきた。
「ママ、疲れたんでしょ。横になって!ローズがマッサージしてあげる」
娘は一生懸命かいがいしくしてくれた。

やがてクリスも部活から戻った。
「ママ、疲れてるの?僕たちのトイレの掃除してくれたんでしょ?
ありがとう、ママ。
お腹すいたなぁ・・・あ、でもママ、疲れてご飯支度していないんだね。
じゃあ、僕が何か作ろうか?」

何と優しい子供たちなんだろう!(;.;)

「大丈夫だよ、すぐに食べれるから。」子供たちの言葉を励みに台所に立った。
ありあわせの物で夕飯ができた。
「おいしいね、ママのご飯」
作ってよかった・・・。良かったコンビニ弁当で済ませなくて・・・。









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