2002.04
2002年 4月16日 (Tue)

火事だぁ〜〜〜!

昨夜、近くの製油所で火災があった。

娘と夕食を食べている時のことだったが、ゾドンという地響きと共に爆音のようなものが聞こえた。
やがて5分と経たないうちに、救急車や消防車のサイレンが鳴り響き、
確認しようと窓を開けたところ、すぐ港の向こう側の空が赤々とオレンジ色に燃えている!
(←バルコニーから移した映像)
恐ろしさに腰がすくんでしまった。
すぐに消防署の案内に電話してみたが通じない。
次に夫の携帯電話に掛けてみた。

夫は案の定、何も知らずに、「え〜?どうしたって?」とのん気な口調だ。
「火事よ、火事!近いわ。怖いの。大丈夫かしら?荷物もって逃げようかな」
そんなことを話しているうちに、テレビニュースで現場の映像が流れた。
どうやら心配はないらしい。

我が家には普段から非常用リュックの準備がある。
何かの時のために万全の準備をしているつもりだったが、
いざ持っていかなければならないと思うと、果して本当にこれだけで大丈夫だろうかと心配になった。
身近で起こった事故を通して、普段からもっとよく準備しておくことは大切だと感じた。



2002年 4月15日 (Mon)

殺人犯脱走!?

子どもたちが学校から帰るとすぐにこんなことを言っていた。
「ママ、近くの町にいた凶悪な殺人犯が脱走したから、
外で遊ぶのは大人が一緒以外は危ないからやめるようにって先生が言ってたよ。」

何々!?そんな映画に良くあるような筋書きが現実にも起こりうるものなのだろうか。
やや他人事のように危機感は感じられないが、
とりあえず家の玄関のドアの鍵だけは閉め忘れがないように気をつけている。
こんな田舎町でも物騒なことがあるものだ。

子どもたちが安心していられるような世界はどんどん消えている。
一つの事件から、冷え冷えとした気持ちになった。

今夜は我が家では定例のホームパーティーだ。
やはり心の砦は暖かな家庭の中だけなのだろうか。
このままこのパーティーは子どもたちが巣立っていくまで続けたいと思った。
子どもたちには成人するまで、心に寂しい危機感や厳しさ、怖さを感じて欲しくないからだ。
先日、友人からのメールに、「幸せボケ」という言葉が書いてあった。

「幸せボケ」

何だかいい響きだと思った。
世間の冷たさを感じながら育っていくくらいなら、家庭の中で幸せボケして欲しい。
もちろんわたしたちの周囲を取り巻く環境は、まだまだ暖かい。
ただ今日の事件のようなことは例外なのだが。



2002年 4月13日 (Sat)

新しい自転車

春になって自転車に乗ろうと自転車置き場に行ってみると・・・
!!!!( ̄ロ ̄ノ)ノ

何故か息子の自転車が無くなっていたのです!
のんきな親子はいつから自転車がそこになかったのか、全く気が付きませんでした。
「鍵の閉め方が悪かったんでしょう!」とわたしが叱ると、確かにそうだという様子で、
息子は口答えもせずうなだれている。
念のため方々探してみたが、やはり見つかるはずがない。
不思議なことに、自転車置き場の自転車の数がめっきり少なくなっているように見える。
ここ数年自転車の盗難が多いとは聞いていたが、
まさかウチの息子のオンボロ自転車まで盗んでいく人があるとは考えたこともなかった。

結局、自転車は息子がおとしだまの貯金で買うことになった。
自分でお金を出すとなると、息子は一生懸命ホームセンターの広告とにらめっこで、
どんなタイプがいくらなら買い頃かを計算し計画を立てている。
そしてついに、今日はお買い得目掛けてホームセンターへ!
念願の18段切り替え、3メーターつきの赤い26インチのマウンテンバイクを手に入れた。
もちろん鍵も念入りにいいのを選んだから、今度こそ安心・・・だろうか?
念には念を入れて、これからは自転車置き場を利用するのはやめることにした。

仕事から帰った夫は、「いいなぁ〜・・・」と息子の自転車を撫で回していた。
わたしも夫も、子供たちのものにお金が掛かるから、自分たちの自転車は買えない。
明日夫は一人家で留守番だ。当然試し乗りをしてくることだろう。
童心に返って、ピカピカの自転車でサイクリングしてくるのかな。
もちろんわたしも乗ってみたいと思っている・・・息子の新しい自転車に。

ホームセンターで自転車を見ながら、子供たちとパパの誕生日プレゼントを決めてきた。
それは・・・7月21日までにこの日記を見ることがあったら楽しみじゃなくなるから、
ここには書かないけれど、きっと気に入ってくれると思う



2002年 4月11日 (Thu)

腹筋ローラーはほどほどに

最近になってから体調の変化を感じていた。
理由はわからないが、常に下腹部に鈍痛があるのだ。
風呂場の鏡で下腹部を見ると、ややいつもよりぷっくりとしている。
夜中にも下腹部痛で目覚めることさえある。
怖い気持ちがするが、ひょっとして何か太刀の悪い病に掛かってしまったのだろうか?
そんな不安を払いのけるかのように、わたしは更に気分転換のために腹筋ローラーを
朝に夕にコロコロとやっていた。

今夜も夕飯の支度をしていると、再び鈍痛がひどくなってきたので、
居間に少し横たわって休んでいた。すると子どもたちがやってきて心配そうにわたしを眺め、
「ママ、どうしたの?大丈夫?」と声を掛けてくれた。
「ええ、多分大丈夫よ。またちょっとお腹が痛くなっただけなの。
そろそろ明日あたり、病院で調べてもらうことにするわ。」
すると、子どもたちは何故か嬉しそうににっこりすると、妙な会話をはじめた。

クリス:「やっぱり!ぼくは男の子なら絶対にバスケをやらせるよ。」
ローズ:「わたしは女の子だったら、絶対にバレエ!絶対に女の子がいい!」
クリス:「いや、男の子。でもきっとどっちでも可愛いよ。ぼく、しっかり面倒を見るんだ。
この前だって、 もえなちゃんのこと、ちゃんと抱っこできたし、大丈夫だよ。」
ローズ:「え〜っ!わたしのほうが上手だよ。
だっていつもお人形の赤ちゃんをお世話しているもん。
あぁ良かった、いつもお人形で練習しておいて。」
母 :「??????????・・・ちょっと待って、あなたたち、一体何の話をしてるの?」
二人 :「ママのお腹にいる赤ちゃんのことだよ。」
母 :「え!?」

二人 :「だってお腹が痛いって言ってたでしょ。そのお腹、赤ちゃんがいるってことだよね。
プックりしていてかぁわいい〜!!!」
母 :「・・・」

もちろん、わたしのお腹には赤ちゃんなんぞいない。
ただちょっと最近甘いジュースの飲み過ぎで、下腹部に余分なものがくっついただけだ。
・・・と考えているうちに、下腹部痛の原因が判明した。崩れた体系を元に戻そうと、
躍起になって腹筋ローラーをやっていたせいで下腹部筋が筋肉痛になっていたのだ!
何と情けないことか・・・。最悪なことに子どもたちは、主人が戻るやいなや、
「パパぁ!大変、大変!ママのお腹に赤ちゃんが出来たよ〜!」と、早速誤報を流している。
(^^;;; 
夫がどれだけ驚いたかは言うまでもない。
そんな自分が何とも滑稽に思えた。

夜、子どもたちが寝静まってから訳を話すと、
夫がどんな反応を見せたかについては、これ以上書くには及ばない。
わたしのことをそんなに笑う前に、自分の姿を見直してよ・・・と思ったが、
これは夫も同じ気持ちだったのだろう。

ははは・・・

お互いにお互いの姿を見ながらを大笑いした。
笑いすぎて、下腹部筋がまたぴくぴくと痙攣して痛い。
それにしても夫と二人、いつまでもこうして一緒に笑ってさえいれば、
腹部に余分なものがくっつくこともないだろう。。。(苦笑)



2002年 4月10日 (Wed)

What a happy day!

夕方スイミングスクールまでクリスを迎えに行っている間、誰かが家の中に忍び込んだ様子・・・。
家の中がどこか変わっていたのです。
居間のパソコンだってスレープモードにして出掛けたはずなのに、
動かしたらしくスクリーンセーバーが入っていた。

「どうして?」
と思い、起動させてみると、そこにはエクセルシートが開いてあって、
「ママ、お誕生日おめでとう パパより」
のメッセージが!子どもたちのかん高い声も聞こえる。

「ママ、ほら、見て!お花だよ。きっとパパだ!」
見ると、居間のテーブルの上には真っ赤な鉢植えのミニバラが。
ごちゃごちゃした我が家のテーブルには似つかわしくないようなきれいなバラだ。
花に合わせて、部屋も少しきれいにしなくては・・・(^^;;

メールボックスを開くと、数通のメッセージカードやメールが届いていた。
年は年でも、誕生日というのはやはり嬉しいものだ。
他にFAXやプレゼントまでもいただいてしまった。
こんなにたくさんのお友達に祝ってもらったお誕生日を経験するのは初めてのような気がする。
世の中は冷めてきているとは聞くけれど、わたしの周囲のお友達はほかほかのようだ。
わたしもほかほかを分けてもらって、いつまでもほかほかママでいたいと思う。

実はこの話には続きがありました。
夫からのプレゼントのミニバラのつぼみの数は、わたしが迎えた年の数と同じだったのです。
お店屋さんで一生懸命つぼみの数を数えている夫の顔が目に浮かぶようでした。



2002年 4月 9日 (Tue)

お誕生日

ローズとわたしの誕生日は近い。
ローズの誕生日は4月17日、わたしのは4月10日だ。
自分の誕生日に陣痛なんて起こって欲しくなかったから、
そっとそーっと過ごしたあの日は、早くも8年も前のことになる。
おまけに二人は微妙に1歳10ヶ月違い。
もう少し早い3月に生れていたら1学年違いだったから、
もしそうだったら我が家の家計はもっともっと大変だっただろう。
そんなことも考えて、早く生れることのないように、静かに静かに過ごした臨月には、
クリスと毎日ソファの上で絵本三昧の毎日だったっけ。

そして生れたローズももうすぐ8歳。
お誕生日プレゼントは何にしようかとあれこれ悩み、
結局ネットショップで可愛い指輪(もちろん$19.95の安物)を注文し、
手作りのドレスを作ることにした。
ギリギリにならなければ取り掛かれない性格のわたしは、
昨日になってようやく縫い始めたところだ。
作っているとどんどんアイディアが浮かんで、技術もないのに手を加えてみたくなる。
その気持ちを押さえながら、なるべくシンプルなもの(つまり作りが簡単なもの)で
見栄えのするもの、そしてローズに良く似合ったものにしようと、目下奮闘中だ。

ところで、明日はわたしの誕生日。
もちろんケーキは自分で焼かなければならない。
本当はそこまでして食べたいわけでもないけれど、子どもたちが一緒に作りたがっているし、
それに何と言っても食べる時の子どもたちの笑顔がみたいから、
今年も自分で自分のケーキを作ることになりそうだ。
ケーキ屋さんのケーキは甘すぎて食べにくい。
ショートケーキならおいしいお店でも、
何故デコレーションケーキになるとあんなにも甘いのだろう!
飾りのクリームの砂糖をもっと抜いて作ってくれればいいのに・・・と思いつつも、
オーダーするほどの余裕はなし。やっぱり作ろう、そうしよう・・・



2002年 4月 8日 (Mon)

移動完了、そして・・・

なかなか片手間のホームページ。
以前のレンタル日記の引越もようやく完了した。
最近は更新どころか、書き込みしてくださった記事へのレスもままならないほどだ。

そんな中で、昨日はショックなことがあった。
わたしが大好きだったうさうさハートさんが閉鎖に・・・。
数週間訪れていなかった間のことだったので、残念でならない。
いつも親切にしていただいて、当サイトでもたくさんの画像を使用させていただいている。
ゆうこさん、もし・・・、もしもこの日記を見てくださっているなら、
ここでお礼を申し上げさせていただきます。
「今まで仲良くしてくださってありがとうございました。
またサイトを復活させることがあれば、ぜひご一報をお待ちしています。









Copyright (C)2001-2006 Berry. All rights reserved.