2001.07
2001年 7月 3日 (Tue)

雨の日は楽しいね

今朝はバケツの水をひっくり返したような雨が降った。
レインコートを着ていても、どうも無事に学校へたどり着けるかどうか心配。
ならばと、母も同行することにした。

カッパを着て、長靴を履いて、傘をさして子どもたちと登校だ。
外は何故か、小学生が歩いているのは見られない。学校は休みなんだろうか…?

しばらく行くと、歩道橋に出た。
階段は上から滝のように流れてくる雨水であふれている。
「キャ〜!」と、子どもたちは喜びの歓声を上げている。
ようやく学校に着いたときには、子どもたちは満足そうな笑顔でいっぱいになっていた。
…雨の日は楽しいね。

* * * * * * * * * * * *

学校から帰って…

クリスはなにやらクスクスと楽しそう。
「ママ…あのね…、くっくっく…」笑いをこらえながら、実に楽しそうだ。
「どうしたの?」聞くと、
「あのね、…くっくっく、怒らないでね。」とクリス。
「いいよ、それでどうしたの?」と母。
「あのね、今日のお昼休み、雨が上がっていたから、友達とグラウンドに出てみたの。
そうしたら、グラウンドいっぱいに水が溜まっていて、大きな池みたいになっていたんだよ。
ぼくがその大きな水溜りを見ていたら、
XX君が靴を脱いで裸足になって水の中に入っていったんだ。
それで、ぼくもやってみたくなって靴を脱いで水に入ったんだ。
そうしたらね、XX君がぼくの立っているすぐ近くに
石をポチャンって投げたから、ぼくに水が掛かったんだ。
ぼくも石を投げたらXX君に水が掛かってね、
そうしたら今度がXX君が手でバシャバシャって水をかいてぼくの方に飛ばしてきたんだ。
ぼくはそのお返しに、こんなにおっきな石を持ち上げてXX君の近くに落としたら、
バッシャ〜〜〜!っておっきな噴水みたいになって、XX君にかかったよ。
でもね、ぼくにもかかったんだ。それで、服がこんなに汚れたの。」

息子は満足そうな顔をして、上着を脱いで見せた。
たくさん遊んだ勲章だ。
「良かったね」母が言うと、
「うんっ!あ〜、楽しかったなぁ…。」と、
また思い返しては、ニヤニヤしているクリスだった…。



2001年 7月 2日 (Mon)

授業参観---クリス編---

ローズちゃんが下校するのを待って、わたしは今日の参観に少し遅れて参加した。
「クリスは…?」探すと…いたいた!やっぱり背が高いから後ろの方に座っていた。
すぐにわたしに気が付いて、振り返ってはニコニコしている。

そんなクリスをみて、ママはいつもホッとするよ。
どうしてって、ママはママのお母さんのことが少し恥ずかしいと思っていたから…。
あなたが何のためらいもなく、ママに手を振って甘えた顔をして見せてくれる時、
あなたがわたしを恥だと思っているのではなくて、むしろ喜んでくれているとわかるから嬉しいの。
あなたの気持ちに、もっと答えてあげられなくちゃ…ね。

ローズちゃん、懇談会の間、良い子にしてくれてありがとう。
折り紙とぬりえ、上手になったね。
あんなに長い時間良い子にできるようになったなんて、やっぱりお姉ちゃんになったわね!
偉いね!









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